8時間ダイエットってどう?

東京都ダイエットは健康的なダイエット方法で「美 ボディ」になれるメソッドを数々ご紹介しています。

 

それは、パーソナルトレーニングジムであったり、痩身エステサロンであったり、自宅でのトレーニングによる方法で、どれをとっても筋トレと正しい食事ですらりとした体型になることができるものです。

 

中にはここでご紹介する8時間ダイエットを検討している方がいるかもしれません。ここでは、8時間ダイエットはあまりお勧めできないダイエット方法であるという方針で、検証して行きます。

8時間ダイエットとは

8時間ダイエットとは、辛い食事制限や大した運動をしなくても、基本的に食事時間を守れば痩せることができるダイエット方法です。

 

1日のうち、食べる時間は8時間

一般的に1日に3食食べると、朝7時から夜は7時〜8時の間に食事をすることになり、この間は12時間〜13時間です。8時間ダイエットでは、これを8時間以内で食事を終わらせることを目的としています。

 

8時間以内の食事でメリットとされていること

1 仕事を持っていると、8時間以内に3食食べることはちょっと無理になります。すると自然に1日2食の生活になるので、摂取カロリーを減らして体重を落とすことができます。
2 一日16時間空腹にすることによって、胃腸の働きがよくなり、消化吸収も良くなります。

 

8時間ダイエットの食事以外でやるべきこと

8時間ダイエットでは、1日たった8分間の有酸素運動を推奨しています。1日8分の有酸素運動というと、駅の上り降りにエスカレーターを利用しないで階段を使う、会社の行き帰りほんのちょっと遠回りをする程度で十分間に合います。

 

お腹がすいたら水分

お腹がすいた時にはカロリーがなく、カフェインのないものをたくさん飲みましょう。

 

それでは、8時間ダイエットを経験したことのある方の口コミを見てみましょう。

8時間ダイエット口コミ・評判

評価○ 20代 女性
頑張って8時間ダイエットを続けて1ヶ月半になります。始めてから1週間目くらいから体重が落ち始め、今、3キロ落ちています。時々仕事の都合で夜遅くご飯を食べたりしますが、それでも基本的には12時〜8時を守っているので、このまま続けていきたいと思います。

評価○ 30代 女性
お腹がすいてつらい時もありますが、ダイエットのためだと思って我慢をしています。今までのダイエット方法のように面倒くさい筋トレはないし、お昼にスイーツを食べることもできます。3週間で結構痩せてきたので、もう少しやれば目標体重になることができるともいます。

評価x 20代 女性
2ヶ月8時間ダイエットやりました。4キロも痩せて友達からも褒められて、スカートもサイズが小さくなりました。ところが、もういいかと思ってやめたら、少しずつ元に戻り始めて、半年たった今ダイエットスタートの時よりも太ってしまいました。あんなに頑張ったのにものすごくショックです。

評価x 40代 女性
40代になると、年齢的なこともあって体重増加との戦いになります。8時間ダイエットを取り入れて1日2回の食事をしていますが、一向に体重は減りません。それどころか、お腹周りはスポンジのようにぷよぷよしてきました。同じ年頃の友人は、ジムに通ってせっせとトレーニングをしています。彼女が言うのに、それほど体重は落ちていないけれど、体脂肪率が落ちておなか周りがしっかりしてきたそうです。この違いは一体なんでしょう。やはりダイエットは自分が動かなければダメなのではないかと思います。

評価x 30代 女性
8時間ダイエットをスタートして1週間でやめました。理由は空腹の時間が長くてつらいからです。普通の食事に戻して自宅で筋トレをすることにしたら、空腹のストレスが全くなくなったので長く続けられそうです。

8時間ダイエットが非効率な理由

1日の食事を8時間以内で摂るとなると、朝食を食べる場合7時〜15時の間で一日分の食事を終わらせなければなりません。12時からスタートすると20時まで食べることができるということです。

 

昼間の仕事の場合、7時〜15時はちょっと無理があります。そこでほとんどの方は、12時前後からスタートするコースになると思います。お昼ご飯と晩ご飯で、基本的な摂取カロリーを摂ることになります。

 

ここで8時間ダイエットが非効率である理由を考えてみましょう。

 

一日の必要なカロリーが摂取しきれない

そもそもダイエットは、運動をすることと食事に気をつけることによってのみ成功できるといわれています。動くのは面倒だからと、一時的な食事制限、しかも甘いものをは食べて、3食を制限する方法にだけ頼っている方は多いと思います。食事を抜いたり、高価なダイエット食品を購入したりで、おそらく食事制限だけだと一時的に体重は落ちても、年々体重の増加は避けられないと思います。

 

ダイエットをする上で、一番大切な栄養素はたんぱく質になります。1日に必要なたんぱく質の量は、体重とほぼ同じ数値になります。体重55キロ の方は、一日に55グラムのたんぱく質を必要とします。55グラム のたんぱく質をローストビーフで摂るとすると、250グラム 食べなければなりません。マグロのお刺身では約200グラムです。

 

ダイエットを目的として運動を始める場合、たんぱく質の量を通常の1.5倍にするとよいと言われています。55キロの体重では、82.5グラムのたんぱく質摂取が必要になります。ローストビーフでは380グラム、マグロお刺身は310グラムです。これくらいのたんぱく質を、毎日摂り続ける必要があります。そのために、食事は3回きちんと食べて、必要なたんぱく質の量をいろいろな食材で3回に分ける必要があります。

 

1回の食事の量が多くなる

ダイエットのために全体的な摂取カロリーを抑えることは必要だと思います。そうかといって必要以下に抑えてしまうと、この次の項目の筋力低下につながります。

 

たんぱく質だけに注目しても、先程の数値の量を2回で食べるとなると1回の食事の量が増えてしまいます。ましてや、夕食の量が増えるといつもの食事よりも摂取カロリーが増えて、寝ている間の消費カロリーが少なくなってしまいます。

 

筋力低下につながる

私たちが毎日食事制限をして必要なカロリーを摂取できないでいると、体の中は混乱を始めます。
体は生きていくことを最優先として、できるだけエネルギーの消費を少なくしようとします。
その時、消費エネルギーが多い筋肉から消費を始めます。そして、脂肪は最終兵器として大切に保存されます。
私たちが食事制限をして落とした体重は、筋肉がメインになります。
食事の量を元に戻すと、落ちた筋肉分の消費カロリーが減るので、余ったカロリーが脂肪となってリバウンドになってしまいます。

 

 

ポイント

食事制限によるリバウンドのメカニズム

太ったので食事をひかえる

わーい♪体重が減った

筋肉は減って体重が落ちるが、脂肪はそのまま

ダイエットに成功したので、食事の量を元に戻す

減った筋肉の分だけカロリーが余って脂肪になる

もともとあった脂肪に今回の脂肪が増えてリバウンド

8時間ダイエットでとってもお勧めできる方法

全体的に見ると、8時間ダイエットによって効果的なダイエットが成功するとは思えないのですが、1つだけ良い方法があります。

8種類のスーパーフード

8時間ダイエットを続けていく上で、行き詰まったり、もっと効果的に体重を減らしたい方のために、健康に良い8種類の魔法の食べ物を、1日に1,2種類ぐらいずつ取り入れるように勧めています。
その8種類は、以下の食べ物です。

卵、脂身の少ない肉
乳製品
ナッツ類
豆類
いちごやブルーベリーなどのベリー系
明るい色の果物
緑の葉もの野菜
玄米など穀物

これらは、8時間ダイエットだけではなく、普通の食生活の上でも、とても重要な食品だといわれています。

8時間ダイエットとファスティングダイエットの違い

ファスティングダイエットとは、断食のことをいいます。

 

断食というと少し大げさですが、ダイエット目的のために朝食1回を野菜ジュース1本に置き換えたり、丸1日何も食べずに過ごすことによって、超短期間で体重を落とす方法です。朝食を1回くらい食べられない事は普通にあります。丸1日食事を抜いた程度では、大して体に悪影響をおよぼしません。たまにやる程度ならば、問題はないと思われます。

 

8時間ダイエットは、8時間の間ならば食べることができるので、がんばれば長続きすることができます。一食抜く生活を1ヶ月や2ヶ月以上続けて永久的に痩せ体質になることは難しいのではないでしょうか。

まとめ

今回は、8時間ダイエットはあまり効果的ではないという方向で検証してみました。

 

8時間ダイエットによって一時的な体重減少がかなえられても、「美ボディ」にはつながらないという考え方です。もちろん、8時間ダイエットで成功している方もたくさんいます。ひとつの考え方にとらわれず、たくさんのダイエット方法の良い点を取りいれて、自分だけのオリジナルダイエットメソッドが完成できたら最高ですね。

 

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