バランスボールでダイエットできますか?

バランスボールでダイエットできますか?やり方と効果

バランスボールでダイエットすることができます。

 

しかし、2ヶ月後には10キロ痩せたいという場合は、バランスボールでは無理です。短期間で確実にダイエットしたい場合は、シェイプス24/7ワークアウトのようなプライベートジムやパーソナルジムに通う方が良いでしょう。

 

とは言え、バランスボールはもともと医療用のリハビリ用として開発されたもの。今ではほとんどのトレーニングジムにあり、プロスポーツ選手やモデルにも愛用されており、美容や健康に効果が期待できます。

 

ぜひ、隙間時間を見つけてスマートボールダイエットに挑戦して見ましょう!

バランスボールの種類

バランスボールは、直径20センチから120センチまでたくさんのサイズをがあります。

 

一般的な大きさは3種類です。

S サイズ(直径55cm ) 身長150cm 未満
M サイズ(直径65cm ) 身長150〜175cm
L サイズ(直径75cm ) 身長175cm 以上

ネットで手頃な価格で売られているバランスボールは、3種類の大きさ以外あまり種類がありませんが、こだわるとハードなものとソフトなもの、きちんと2層構造になっていて破裂防止対策のあるものなどにも分れています。

バランスボールの空気の入れ方

バランスボールはPVCポリビニルクロライドでできています。 PVC とは塩化ビニールのことです。

 

バランスボールは塩化ビニールの特徴によって、一度に表示サイズの大きさまでには膨らみません。
まずは空気をいっぱいに入れて、数時間後にもう一度入れなおすという作業を何回か繰り返していっぱいにします。

 

初心者の方は、空気を少なめにした方が接地面が多くなって、バランスがとりやすいでしょう。

バランスボールに座ってみましょう

初めてバランスボールに座る時には、用心をして壁にボールを付けた状態で、どこかに手をついて座るとよいでしょう。

 

バランスボールの中心に座り、背筋を伸ばします。座ったときに膝の角度が90°になるくらいがちょうどいいボールの膨らみか具合となります。座っている感じに慣れてきたら、軽く左右や前後に揺らしてみましょう。初めはバランスがとりにくいので、脚が床から離れないように気をつけましょう。すべらないように、足ははだしか、滑り止めのついた靴下をはきましょう。

バランスボールから足を離して浮いてみましょう

両手や身体の中心でバランスをとりながら、片足を浮かせましょう。

 

次は両足を浮かせましょう。お尻全体でバランスボールに座るような感じで、上体を少しだけ後ろに倒してそっと足をあげましょう。座って足を浮かせるだけで、かなり腹筋に力が入ることがわかります。

バランスボールに乗ったときの注意

バランスボールに座ってみてわかると思いますが、体が前後左右に揺れてとても不安定になります。サーカスで玉乗りをやっているピエロのようです。前や横に倒れた時は足でバランスが取れます。

 

しかし後にひっくり返ると、支えがないので背中や頭から落ちてしまいとても危険です。後にひっくり返ってもよいように、壁を背中にして、壁から数センチ離れたところにバランスボールを置いて、毎回座ったときにうしろにのけぞる感じを確かめましょう。

 

横に倒れた時も、膝や股関節をひねる場合があるので、何回かわざと横に倒れて、足のつき方の感覚を覚えましょう。

 

バランスボールに座ったままテレビやスマホなどに熱中していると、うっかりバランスを崩すことがあります。床についている面だけを固定できるように、ドーナツ型をしたバランスボールの台もあるので、上手に利用しましょう。

バランスボールで背筋を伸ばすトレーニング

1 床に膝をついて立ち、バランスボールの上に両手を置きます。
2 両手でバランスボールを押して、背筋を伸ばしていきます。

がんばり過ぎると肩と肘に負担がかかるので気をつけましょう。

バランスボールでヒップアップトレーニング

1 バランスボールの上に上半身を乗せ、四つんばいの状態になります。
2 右足をできるだけ高くあげます。膝を少し曲げると、上に上げやすくなります。
3 15秒くらいキープしましょう。お尻の筋肉を意識するときゅっと締まることがわかります。

反対側の足も同じようにやりましょう。

 

バランスボールで腹筋のトレーニング

1 床の上に仰向けに寝転びます。
2 バランスボールの上に両足を乗せます。両腕は床の上で開いておきます。
3腰を浮かせて体を伸ばします。肩から足首までができるだけ一直線になるように、まずは10秒キープしましょう。

 

 

バランスボールで太もものトレーニング

 

太ももの後ろ側とお尻

1 バランスボールの上に座ります。
2 両手で両足のつま先を持ちます。
3 膝をゆっくりのばします。太ももの後ろ側とお尻が伸びていきます。バランスボールが後ろに転がるので、倒れないように気をつけましょう

 

太ももの内側

1床に仰向けに寝転がって、両足でバランスボールを挟みます。
2 そのままグイグイと強くバランスボールを押します。太ももの内側の筋肉を使っていることがわかります。

 

バランスボールで体幹(インナーマッスル)のトレーニング

ダイエットには体幹トレーニングが重要です。
少しきつい運動ですが、10秒でも20秒でもよいので、頑張って毎日続けましょう。

1 バランスボールにおおいかぶさり、四つんばいになります。
2 右腕と左足を同時に上げます。腕や脚はしっかりと伸ばしておきましょう。息を止めずに30秒キープしましょう。
3 反対側も同じように伸ばしましょう。

伸ばしたときに、腕や脚が床と水平になる状態が一番よいのですが、とても無理だという方でも、手足をまっすぐにして同時に浮かせるせることができれば、それだけでも体幹トレーニングになります。

いかがでしたか?

バランスボールはただ座っているだけでも筋力トレーニングになります。部屋の中で場所をとることが欠点ですが、いつも座り続けていれば、それほどじゃまにはならないと思います。バランスボールを使って、効果的にダイエットをしましょう。