オーストラリア版エニタイムフィットネスコリンズst口コミ！体験談を暴露

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エニタイムフィットネス・コリンズst入会前（ビフォー写真）

エニタイムフィットネス・コリンズst入会5ヶ月後（アフター写真）

エニタイムフィットネス・コリンズstの体験談を書いた人

ニックネーム	Snuf05
お住まいの都道府県	東京都
性別/年齢	男性/30
ジム名と支店名	エニタイムフィットネス・コリンズst
ジムの住所	367 Collins street, Melbourne, Victoria, Australia
入会時期	2017年10月
通った期間	5か月間
体重の変化	-4Kg
ジムの満足度

エニタイムフィットネス・コリンズストリート店でのダイエット効果

筋トレのマシンのみが最低限あるジム。健康的に筋力をつけて、絞りながら体重を減らすことができました。

エニタイムフィットネス・コリンズストリート店のメリットとデメリット

メリット

メリットは立地と営業時間が大きなポイントです。
メルボルンのシティと呼ばれる中心街は東京と比べるととても小さなエリアです。
私はシティ内に住み、仕事もしていたので、ここのジムへはいつでもすぐに行ける立地にあったこと、そして24時間営業で自分のタイミングで行ける点が良かったです。
やはり、早朝や夜間は空いていて、トレーニングも自分のペースで思い通りにこなすことが可能です。
また、どこかの店舗で入会すれば、入会している間どこの国の店舗でも利用できる点もめずらしいシステムだと思います。日本と海外を行き来するような人にとっても使えるジムです。

デメリット

最小設備のジム、というイメージです。
筋トレマシンは一通りありますが、プールやスタジオ、サウナといった設備はありません。
ジムにマシン以外も期待する人にとっては物足りなく感じると思います。

入会前の想像と違った点

エニタイムフィットネスは日本にも進出していて、日本にいた時に会社のすぐ近くにあって、中を見学したことがあったのでイメージはついていました。
そのほかにも多数ジムに通っていた経験もありましたし、同じようなものと思っていました。
実際、店の作りや設置されているマシンは似たようなものです。
しかし、外人さんの利用方法で少し違いがありました。
日本人はマシンを使う時、タオルを敷いて汗がつかないように、もしくはマシンの近くにタオルが置いてあって、使用後に汗を拭いていく。
というのが基本ですが、私の見た限り、外人さんはそういったことをしません。
なので、見た目の小ぎれいさに反して不衛生さを感じました。

エニタイムフィットネス・コリンズストリート店のトレーニング内容

マシンを使ったトレーニングのみです。
ただ、マシンだけではと思い、この当時は体幹トレーニングも取り入れてインナーマッスルを鍛えることにもトライしました。
持ち込んで腹筋ローラーもやっていましたが、10回3セットできるようになるまでが大変でした。

エニタイムフィットネス・コリンズストリート店の食事制限について

食事制限はかけていませんでした。
当時バーテンダーとして勤務していたこともあり、夜は仕事をしていたので、必然的に夜中に食べることもありませんでした。
ただ、オーストラリアで外食となるとカロリーの高そうなものも多くあったので、なるべく野菜を最初に食べるなど少しの工夫はしていました。

トレーニングの費用以外に必要だった出費

ジム用のウェア、シューズ。総額で5,000円程度。

実際にどれだけ費用がかかったのか？

周辺にいくつかジムがありましたが、その中ではミドルくらいの価格帯でした。
24時間という点を考慮すると、お得かなぁという感じです。

エニタイムフィットネス・コリンズストリート店に入会する流れ

WEBで予約して、店舗に行き、説明を受けてから入会手続き。※店舗に直接行って入会手続きを頼むことも可能。
私が行ったときは確か1週間程度のジム無料体験があり、体験をしてから入会しました。

無料カウンセリングでしつこい勧誘はある？

しつこい勧誘はありません。カウンセリングといっても、ざっくり料金等についての説明をされる程度。
結構適当な感じです。
（私の英語力がイマイチだったからかもしれませんが）

他に検討していたジムとそこにしなかった理由

ほかにもいくつかありましたが、価格が高かったのと、営業時間が決まっていて、通いづらそうだったため。

エニタイムフィットネス・コリンズストリート店の体験談のまとめ

営業時間や通いやすさは良かったですが、マシンの充実度や清潔感を考えると「普通」という印象です。
次メルボルンに住むことがあれば別のジムにトライすると思います。