踏み台昇降ダイエット 頑張って続ければ絶対に体重は落ちます

もくじ

1 踏み台昇降の効果
2 踏み台昇降のメリット・デメリット
3 踏み台を用意する
4 踏み台昇降の時間とやり方
5 まとめ

踏み台昇降の効果

すぐれた有酸素運動

有酸素運動は、酸素を体に取り込んで脂肪を燃焼させていく運動方法で、ダイエットにとってはすぐれた運動方法と言われています。

 

有酸素運動は酸素を体に取り込む必要があるので、呼吸に余裕のある運動方法になります。

 

ゼーゼーハーハーと息を切らせながら行う運動は、無酸素運動になります。筋トレや短距離走などは、無酸素運動になります。

 

代表的な有酸素運動には、ウォーキングやジョギング、自転車や水泳などがありますが、踏み台昇降もゆったりとしたテンポで行えるため、優秀な有酸素運動になります。

たくさんの筋肉を刺激する

踏み台昇降によって、全身の筋肉を刺激することができます。

 

その結果、脂肪を燃焼して肥満を解消することができ、ある程度ダイエットに成功した後でも、踏み台昇降を続けることによってさらに体重が落ちて行き、リバウンドを抑えることができます。

 

また、脚全体の筋肉を使うことによって、太ももやふくらはぎの脂肪が落ち、筋肉がつくことによってむくみがなくなり、しなやかな足になっていきます。

 

足首ももちろん細くなり、キュッとしまっていきます。

 

踏み台昇降によって腹筋や背筋も使われるため、ぽっこりとしたお腹がへこみ、美しいウエストラインとなり、姿勢もよくなります。

 

また、お尻の筋肉もしっかり使われるため、ヒップアップの期待ができます。

 

踏み台昇降を行なっても、あっという間に体重が落ちることはありません。しかし、続けることによって体には必ずなんらかの効果が出てきます。

 

たとえば、脚を上げる力がつくために、なんでもないところでつまずくことがなくなります。

 

また、表面的にサイズダウンの効果があらわれなくても、体脂肪率は減っていきます。

 

さらに体が軽くなり、軽やかに走ることができるようになります。

踏み台昇降のメリット・デメリット

踏み台昇降のメリット

踏み台昇降の最大のメリットは、自宅でテレビやスマホを見ながらできることでしょう。

 

その点ではエアロバイクも同じで、脚だけを動かしているので上半身は自由になります。

 

トレーニングのためにわざわざ時間を使うのは面倒なかたでも、踏み台昇降のついでにテレビを観るのではなく、テレビを観るついでに踏み台昇降を行なうという気構えならば、気楽に続けることができるでしょう。

踏み台昇降のデメリット

踏み台昇降のデメリットは、ほとんどないと言って良いと思います。

 

ただ、自宅で1人で行なうため、数か月間高いテンションを維持することが難しくなります。

 

誰かと競争で行なうのならよいのですが、ひとりで行なう時には、踏み台昇降の時間や1日に行なう回数や、体脂肪率などの変化をグラフにしておくとよいかもしれません。

 

ダイエットの目標を1か月後くらいの比較的長いスパンで設定して、1か月で体脂肪率を2%落とすなど無理のないように続けていきましょう。

踏み台を用意する

既製品を買う

踏み台昇降は無理をせず、はじめは10cm 程度の高さからスタートしましょう。

 

ネットで探すと、専用の踏み台を見つけることができます。耐荷重量と大きさに気をつけて選びましょう。

 

大きさは、安全のために大きい方がよいと思います。

 

縦が27cmくらいの踏み台が多いのですが、女性の場合は脚の大きさが22〜25cmとすると、27cmでは少し物足りません。

 

「ながら踏み台昇降」をする時には、気持ちがテレビやスマホに行っていますから、台が小さすぎると踏み外す可能性が多くなります。

 

値段が少し高くても、大きめの踏み台を選びましょう。

自分で作る

自宅にある台であれば何でも利用ができますが、高さが問題になります。

 

そこで、雑誌を何冊か積み重ねてガムテープでグルグル巻きにして、希望の高さの踏み台を作ってしまいましょう。

 

足踏みの力は結構強いので、ガムテープは両サイドを止めるだけでは心配です。必ず縦方向と横方向にグルグルと巻きつけましょう。

 

また、雑誌やガムテープは表紙がつるつるしているので
100円ショップで売っているような、滑りどめのゴムシートを敷きましょう。

踏み台昇降の時間とやり方

踏み台昇降は有酸素運動です。

 

有酸素運動は、20分以上を行なわないと効果があらわれないと言われてきましたが、最近では細切れの運動で、1日合計で20分以上行なっても効果が表れることがわかってきたそうです。

 

たかが10cmの台でも、5分間昇り降りしているとかなり疲れます。

 

そこで、初めは5分だけやってやめて、慣れてきたら5分をひと区切りとして、1日のうちに4回行なってみましょう。

 

踏み台昇降のやり方は、ただ単に踏み台に登ったり降りたりするだけです。

 

トレーニングジムなどのスタジオプログラムで踏み台を使う場合は、心拍数を測って最適の心拍数状態でトレーニングを行ないますが、自宅で行なう時には、それほど気にしなくても大丈夫だと思います。

 

体を動かして脂肪を燃焼することが目的なので、そのためにアスリートのようにきっちりと計画を立てなくても、何も考えずに台を昇ったり降りたりして、普段使っていなかった筋肉を積極的に動かしましょう。

まとめ

ダイエットを行なう時には、どうしても運動をしなければなりません。

 

しかし、普段運動していなかった方が、突然ジョギングを始めたりスポーツジムに通うことはむずかしいと思います。

 

踏み台昇降は、階段の上り下りなどの日常の動作の延長なので、何も考えずに行なうことができます。

 

踏み台昇降を行なっても、1か月では結果が出てきませんが、2か月、3か月と行なうことによって必ず良い結果があらわれてくるので、くじけずに頑張ってみましょう。