クニタチスポーツガーデン 運動嫌いさんは大きなジムでついていける? | 東京でダイエット!一番効果的なダイエット方法はどれ?

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クニタチスポーツガーデン 運動嫌いさんは大きなジムでついていける?

もくじ

1.クニタチスポーツガーデンの口コミ・評価
2.クニタチスポーツガーデンの特徴
3.クニタチスポーツガーデンのコース
4.クニタチスポーツガーデンの料金
5.他のトレーニングジムとの比較
6.クニタチスポーツガーデンの店舗
7.まとめ

1.クニタチスポーツガーデンの口コミ・評価

評価〇 20代女性
新しくなってから入会しましたが、どこも清潔で、本当に使いやすいです。
スタジオレッスンを中心に、時々ジムワークをやっています。
トレーナーは全員本格的で、初めの頃は、行くたびにマシンの使い方などをていねいに説明してくれました。
1週間に2回くらいしか行かないのですが、1年がんばって5キロくらい体重が落ちました。
ジムのマシンの負荷も少しずつ上がってきました。
最近では、食べてもすぐに体重に直結しなくなったので、だいぶ基礎代謝が上がってきたのではないかと思っています。
評価△ 40代女性
せっかくきれいなジムができて、喜んで入会したのですが、仕事が忙しくなってしまって足が遠のいています。
やる気になれば会社の帰りに寄ることもできるのですが、疲れているから今日はいいやという気持ちが、毎日続いてしまいます。
ジムに通わないと誰かに怒られるようであれば、多分せっせと通うと思います。
大きなトレーニングジムでは、やるのもやらないのも自分の意思次第なので、緊張感がなくなります。
評価× 30代女性
ダイエットのため、何も考えずに、とりあえず入会しましたが、半月くらい行ってからあまり行かなくなってしまいました。
運動をしたことがないので、スタジオレッスンでも上手にポーズが取れませんでした。
始めはだれでも同じようなものだと言って、慰めてはもらいましたが、それにしても全くできずに、情けなくなりました。
結局やめてしまって、今度は慎重に、もう少し少人数のジムを探しているところです。

2.クニタチスポーツガーデンの特徴

クニタチスポーツガーデンは、2015年にリニューアルオープンした、国立で一番新しいスポーツクラブです。
ジムトレーニングだけでなく、ヨガやボルダリング、ダンスなどのスタジオレッスンも豊富です。
大手の総合トレーニングジムは月会費が手頃な反面、たくさんの人に囲まれてのレッスンになるので、それだけで緊張する方もいるようです。

3.クニタチスポーツガーデンのコース

スタジオレッスンプログラム
ソフトダンベルで筋トレ

まずはステップ台を使って有酸素運動をしてから、ダンベルを使って筋力トレーニングを行ないます。

ストレッチ&軽体操

マットを使用して、軽い筋力トレーニングやストレッチを行なっていきます。

脂肪燃焼筋力トレーニング

ダンベルやチューブを使って、脂肪燃焼と筋力トレーニングを行なっていきます。

シェイプアップダンス

HIPHOPのリズムを基本にして、音を合わせていきます。
後半はいろいろなステップを組み合わせて、振付をしていきます。
代謝アップを目指すことができます。

ZUMBA GOLD

ZUMBAのいちばんやさしいレッスンです。
難しいことは考えずにできるので、楽しくシェイプアップをすることができます。

ZUMBA

ラテン系や世界中のダンス音楽を取り入れた、南米生まれのエクササイズです。

はじめてステップ

踏み台の登り降りによって、筋力をつけていく運動です。
音楽に合わせて楽しく動くだけなので、慣れていない方でも大丈夫です。

カラダスッキリ らくらくエアロ

有酸素運動と筋トレとストレッチを合わせた、盛り沢山なレッスンです。
難しい動きはないので、初心者の方におすすめです。

軽体操

マットやチューブを使って、軽い筋力トレーニングを行ないます。
さらに、ステップ台を使って、昇降運動も行なっていきます。

コンビネーションエアロ

少し強度の高いエアロビクスになります。
トレーニング後は、身体も心もスッキリできると思います。

リフレッシュエアロ

基本動作を中心にして、音楽や動きを楽しみながら行なうクラスです。運動が久しぶりの方におすすめです。

パンチサーキットトレーニング

ボクシングの動作で、楽しく有酸素運動を行ないます。
また、ソフトダンベルも使って、筋力アップのエクササイズを組み込んで、体幹をトレーニングしていきます。

気楽にフラダンス

フラダンスのステップを組み合わせて、1回のエクササイズで、1曲を完成していきます。

エンジョイ脂肪燃焼

エアロの基本的な動きを中心に行なうことで脂肪を燃焼していき、さらに持久力も高めることができるシンプルなエクササイズです。

バレトン

フィットネス・バレエ・ヨガの要素を取り入れた、有酸素運動になります。
脂肪燃焼効果が高いエクササイズで、体幹やバランス力が鍛えられていきます。

はじめてピラティス

正しく体を使っていくことで、姿勢や歪みなどを正しくしていきます。
呼吸法を覚えて、柔軟な体作りを目標にしていきます。

ピラティス

正しく体を使って、姿勢や歪みなどを矯正していきます。
しなやかで柔軟な体になることができます。

美容バレエ

クラシックバレエは、普段使わない筋肉を使うので、体幹を鍛えてさらに姿勢もよくなり、他のスポーツよりもボディラインが美しくなります。

ボディケア

肩こりや腰痛、姿勢をストレッチやエクササイズでケアして、調整していきます。
レッスン後には、体が変わるのを感じることができるようになります。

陳式太極拳

丹田を中心とした体の使い方を身につけて、最終的には、日常の姿勢を変えていくことを目標にします。

整えるヨガ

座位や立位のポーズを使いながら、呼吸と姿勢を整えていきます。

やすらぎ YOGA

ヨガで疲れた体をほぐして、リラックスしていきます。
トレーニング後や仕事帰りの、癒しの時間になります。

はじめてのヨガ

ヨガが全く初めての方におすすめです。
基本的なポーズを取りながら、呼吸法と動きのエクササイズを行ないます。

リフレッシュ YOGA

ヨガの呼吸法やさまざまなポーズで、心と体をリフレッシュしていきます。
全身の凝りや疲れを解きほぐすことができます。

リラックスヨガ

呼吸にのせて、ゆったりとポーズを行なっていきます。
体が硬い方や初めての方でも、心配はいりません。

ベーシックYOGA

姿勢と呼吸法を中心として、全身のリラクゼーションをうながしていきます。

エナジー&リラックスヨガ

前半は、力強いポーズを中心に行なうことで、体を引き締めて筋力アップを狙います。
後半は、体をほぐすポーズによって、心と体をリラックスさせます。

やさしいHIPHOP

ダンスの基本を中心にして、音楽に合わせながら楽しく動いていきます。

大人から始めるHIPHOP

音楽に合わせて簡単なステップを踏みながら、体をパーツごとに動かす、アイソレーションなどを行ないます。

ジムエリアのトレーニング
ボルダリング

手ぶらでクライミングにチャレンジしていきます。
体力づくりの運動のひとつとして、頭を使いながら、体幹をトレーニングします。
初めての方でも大丈夫です。

スラックライン

5センチ幅のラインを綱渡りすることで、平衡感覚を強化して、体の軸の安定性を向上していきます。
ラインに乗るだけでも、体幹トレーニングになります。
見た目以上に消費カロリーが高く、シェイプアップにも効果的です。

4.クニタチスポーツガーデンの料金

入会金 10,000円
事務手数料 1,000円
●マスター会員
月会費 9,000円
●デイ会員
月会費 8,000円
●ナイト会員
月会費 7,000円

5.他のトレーニングジムとの比較

大型スポーツジムでは、大勢の人数を中でエクササイズを行なうことになります。
そのため、周りの目に抵抗を感じる方もいるのではないでしょうか。
大人数に囲まれると、運動を滅多にやったことがない方は、スタジオレッスンが苦手になってしまうかもしれません。
パーソナルトレーニングジムでは、専任のトレーナーと一対一でトレーニングを行なうことができます。
トレーナーは、それぞれの体力や筋肉の量などに合ったトレーニング方法をプログラムしてくれるので、無理なく安全に、正しい筋肉をつけることができます。
パーソナルトレーニングジムの中でも、ボスティは比較的通いやすい料金が設定されています。
ボスティでは、ライザップのトップトレーナーだった方が、独自のボディメイクプログラムを作りました。
宣伝やインテリアに必要以上にお金をかけていないので、低料金でのトレーニングが可能になっています。
筋トレは、ストレッチとエクササイズを行なって、歪んだ骨格ラインを正常に戻していきます。
骨格が正常になると、まず胸の筋肉がつきやすくなります。
さらに、正しいトレーニング方法で骨盤の歪みも矯正されて、お腹がひっこみ、 O 脚や X 脚のケアも期待ができます。
気になる食事制限ですが、ボスティでは、筋肉をつけるための食事方法になります。
無理な糖質制限は筋肉量が減ることになるので、取り入れていません。
ご飯もしっかり食べながら筋トレを行なって、2か月で結果を出していきます。
ボスティを更に詳しく

6.クニタチスポーツガーデンの店舗

国立市東2-9-5

7.まとめ

クニタチスポーツガーデンは、リニューアルオープンをして、清潔でより安全な施設となりました。
国立には大きなジムや個人的なスタジオレッスンも数多くあるので、入会前にいくつか比較をしてみましょう。
大人数でも周りを気にすることなくトレーニングに集中できる方は、総合トレーニングジムを選んで、運動が苦手であまり人に見られたくないという方は、小さなスタジオを選ぶとよいでしょう。

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