置き換えダイエットってどう?

置き換えダイエットってどう?飽きない、長続きできる方法ってある?

置き換えダイエットは、ムリをして続けると健康を害する恐れがあります。
そこで、安全な方法で長く続けても飽きないダイエット方法に「夕食1品置き換えダイエット」があります。

 

置き換えダイエットとは、摂取カロリーをひかえるために、1日3食のうちどこかの食事をカロリーの少ない食品に置き換えるダイエット方法のことです。

 

1食置き換えダイエットは普通の食生活とは異なりますので、あまり長く続けない方が良いですが、1品だけの置き換えであれば、問題ありません。
また、無理なく長く続けられそうです。

 

どうせ置き換えダイエットを実践するなら、一番効果的にやるべきですが、いつの食事を置き換えるのが一番効果的なのかをご存知でしょうか?

 

そう、夕食です。
3食のうち、夕食を置き換えることが一番効果的だといわれているのです。

 

ただ、置き換えダイエットには、向いている方と向いてない方がいます。
あなたはどちらなのかご存知でしょうか?

置き換えダイエットに向き不向きな方

置き換えダイエットは誰にでもできる簡単なダイエット方法ですが、やはり向き不向きの方がいるようです。

 

置き換えダイエットに向く方

○2週間後、1ヶ月後など、近々大切なイベントがあって急いで痩せたいけれど、その日がすぎればムリなダイエットはしなくてよい。
○家にいることが多くなり、気が付くと間食ばかりしている。
○ご飯が大好きで何度もお代わりをしてしまい、1回の食事の量が他の人に比べると多くなってしまう。
○お肉料理がメインで、1回にかなりの量を食べることができる。

 

置き換えダイエットに向かない方

○もともと少食で、間食もあまりしない。
○おなかは出ているけれど、食べてもなかなか太らない体質である。

 

このように置き換えダイエットは、1日に食べる量や回数が多い方に向いているダイエット方法です。

 

超短期で痩せる必要がある方は、少し無理をして1日2食を置き換えても大丈夫でしょう。
イベントが終わったらゆっくりと元の食事に戻して、全体的に食事量を減らせばリバウンドが防げます。

 

結婚をして専業主婦になった途端、暇を持て余して何かを食べてばかりいるようになった。
仕事が忙しくてストレスがたまり、遅い夕飯をたっぷりと食べてしまって、そのあと、きちんとスイーツまで食べてしまう。
このような方はまず、摂取カロリーを抑えなければなりません。

 

空腹はなかなか我慢することができませんから、満腹感を感じられるように何かを食べなければストレスの元にもなってしまいます。
まずは、おやつをところてんなどのカロリーのないものに置き換え、満腹感は保つようにしましょう。
その上で、1食を置き換えていくとストレスがたまる心配がありません。

置き換えダイエットに適した食品

置き換えダイエットでは、満腹感を感じることができるかどうかが一番重要な点となります。

 

また、スーパーやコンビニで手軽に買えるものでなければ困ります。そのような点で、置き換えダイエットとして人気の食品をご紹介します。

 

豆腐

安くて調理が簡単で、良い栄養素が含まれていると言う理由で、お豆腐は昔から健康的な食品であるとされています。
お豆腐は世界的に注目されている食品で、ベジタリアンやビーガン、マクロビオティック主義者にとっては重要な栄養源となっています。
お豆腐の GI 値は低く、インシュリンの分泌を抑える効果が大きいので、ダイエット向きの食品と言われています。

キャベツ

キャベツはビタミン C が豊富で、胃腸の働きも助けるビタミン U が多く含まれています。和食でも洋食でも、生でも炒めても蒸してもと、調理方法のバリエーションが広く、アメリカでは、最もがんになりにくい食材のひとつだといわれています。

バナナ

バナナは低カロリーで栄養バランスが抜群です。
カロリーとしては、バナナ1本でご飯を半分に相当します。
ビタミン B 群が豊富なので、お肌のバランスも整い、便秘解消の効果もあります。
スジの部分は嫌われていますが、この部分にはポリフェノールが多く含まれているので、美容効果が高く捨てるのはもったいない部分です。

豆乳

豆乳にはたんぱく質が豊富に含まれています。
さらに、カルシウムやマグネシウム、女性にうれしいイソフラボンも含まれています。
豆乳には動物性脂肪が含まれていないので、血液がサラサラになり動脈硬化を防ぎます。
また、カルシウムが豊富なので骨粗鬆症の予防にもなります。
大豆イソフラボンは、女性ホルモンに似ているため、更年期障害時の体の不調などを防ぐ効果があります。

おから

おからは、お豆腐を作る過程で出てくる大豆のしぼりかすです。
しぼりかすと言っても、栄養はお豆腐と同じで豊富です。
水分をしぼり切っているので、胃の中で膨張して満腹感を感じることができます。

もやし

痩せてひょろひょろしている子ども「もやしっ子」と言います。
もやしには栄養が全くないようなイメージがありますが、ビタミン B2群やビタミン C 、たんぱく質、食物繊維、その他たくさんの栄養が含まれています。
栄養豊富で値段も安く、満腹感も感じることができます。
もともともやしは水分量が多いため、カロリーは低い野菜です。

 

このように、栄養があってカロリーが低めの食品だけを1日に1回食べ続けると、1日の摂取カロリーをかなり抑えることができます。
口寂しくなったら、無理をしないで、ダイエットビスケットなどを食べてストレスがたまらないようにしましょう。

「夕食1品置き換えダイエット」の勧め

置き換えダイエットでは、1食を丸々他のものに置き換えるため、今日の夕飯はお豆腐だけ、明日の夕飯はバナナだけとなってしまいます。
これが続くと飽きてしまい、何よりも食事を楽しむことができなくなります。
このような極端な1食置き換えダイエットに飽きたら、「夕食1品置き換えダイエット」に変更しましょう。

 

一般的な夕食は、主菜のお肉やお魚料理があり、副菜として煮物やサラダがつき、スープや味噌汁などの汁物を飲んでご飯を食べます。
このうち、ご飯を4分の1にして、代わりにバナナを一本食べたり、お肉を半分に減らしてお豆腐に置き換えてみましょう。

 

このように、1品だけ栄養があってカロリーが低い食品に変えることによって、夕食全体のカロリーを抑えることができます。
このような食事の方法でいつも通りに好きなおかずを楽しむことができるので、ストレスもたまらず、長くダイエットを続けることができます。

まとめ

一番理想的なダイエット方法は、食べながら痩せていく方法です。

 

しかし、置き換えダイエットで1食丸ごと置き換えてしまうと、飽きてしまって長続きしません。
たまにはドカ食いをする日を作ることも大切です。
どんなに安心な食事方法でも、好きなものを好きなだけ食べることができないストイックな食生活では、健康な体を保つことはできません。
1回くらい食べきれないほどのスイーツを食べても、激太りにはつながりません。

 

2キロ痩せて0.5キロ〜1キロ戻る、この繰り返しで、1年後に3、4キロ痩せることができれば置き換えダイエットは成功だといえるでしょう。

 

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