できるだけ簡単に食欲を抑えてダイエットを成功させましょう

鏡の前で女性イライラ

 

ダイエットは女性にとっての永遠の悩みです。

 

今回のダイエットも食べてしまって失敗した。

 

どうしても食欲に負けてしまう。

 

誰でも一度は、食欲が原因でダイエットに挫折したことがあるのではないでしょうか。

 

今回は、できるだけ努力をしないで食欲を抑える方法を考えていきましょう。

もくじ

1テレビ番組に気をつける
2食材を買う時間に気をつける
3コンビニを素通りする勇気
4食費を見直す
5貯金モードへの切り替え 
6GI値」の勉強をしてみる
7食べても良いのだという意識を持つ
8かさのある物をたくさん食べる
9ご飯もしっかり食べる
10たんぱく質をたくさん食べる
11忙しくしてみる
12優雅な食事にしてみる
13誰かと一緒にダイエット

1 テレビ番組に気をつける

ダイエット中の食べ歩きの番組は、目の毒になります。

 

また、ネットや雑誌で食べ物関係の記事を読むと、その場でダイエットに対する意欲がゼロになってしまいます。

 

食欲を抑えたいならば、目や耳から、食べ物関係の情報をカットする勇気が必要でしょう。

2 食材を買う時間に気をつける

お腹がすいている時にスーパーやコンビニへ行くと、何もかも、見たものを全部買ってしまいたくなります。

 

たとえば、ランチを奮発してたっぷりのステーキを食べると、夕食のことを考えるのが嫌になります。

 

今日の晩ご飯は食べなくてもいいくらいだけれど、お豆腐くらい買っておこうかしらという気持ちになります。

 

このように、食材を買いに行くときには、お腹がいっぱいで満たされている状態のときに買い物をしましょう。

 

買わなければならないものは紙に書いて、それだけを買って、さっさと帰って来るようにしましょう。

3 コンビニを素通りする勇気

コンビニ店内

 

ダイエット中にコンビニに寄ると、ろくなことがありません。

 

コンビニのお菓子は私たちが近づくと、「買って、買って」とアピールしてきます。

 

その誘惑に勝てる自信がなかったら、あえてコンビニに近づかないようにしましょう。

 

コンビニで買い物をしてうれしいのは、オーナーだけだと思いましょう。

4食費を見直す

家計簿とお金

 

4−1 食費を書きだす

試しに、1週間に買ったすべての食品と、その金額を書き出してみましょう。

 

そしてその中で、ダイエットの敵となる食品を選び出して、その合計金額を出しましょう。

 

ダイエット中は、我慢しているつもりでも、うっかり敵方の甘いお菓子を買っている可能性もあります。

4−2 お財布を分ける

一週間の食費を計算したら、そこからダイエットの敵の金額を引いて、残りを食費を専用のお財布に入れましょう。

 

お財布に入れた金額だけで一週間やりくりして、最後に幾らか残ったら、それで大好きなスイーツを買うことにしましょう。

5 貯金モードへの切り替え

ダイエットをしなければならないと思うくらいですから、今まで毎日の食費は十分確保して、好きなものを食べていたと思われます。

 

これから半年間は、食費を見直して、頭を貯金モードへ切り替えましょう。

 

ダイエット期間の半年間でどれくらい貯金ができるか、チャレンジしてみる良いチャンスです。

 

太りやすい無駄な食品をあきらめて、冷蔵庫の中にある物はすべて使い切り、できるだけ食費を減らすように考えると、お昼も自分で作ったお弁当にしてみようかと、そんな気持ちになります。

 

お昼のお弁当のおかずは、それほど多くなくても気になりません。

 

きのうの晩の煮物とゆで卵と、ちょっとした野菜があれば十分です。

 

また、ご飯は玄米に変えると、ダイエットのためには、なお効果的になります。

 

食費に好きなだけお金をかけて太ってしまい、今度はダイエットにお金をかけるのでは、何のために一生懸命仕事をしてきたのかがわからなくなります。

 

自分で稼いだお金は、大切に使いましょう。

6 「GI値」の勉強をしてみる

日本では、食事を食べる時にカロリーを気にするのですが、欧米では、「GI値」を気にするようになりました。

 

GI値とは、食品を摂取した時の、血糖値の上がり具合を指数で表わしたものです。

 

GI 値は、カナダやオーストラリアで、糖尿病の食事療法として研究が始まりました。

 

それ以来、世界各国でGI値の考え方が広まり、欧米のスーパーでは、食品にカロリーよりもGI 値が大きく表示されています。

 

一般に低カロリーで健康に良いとされている日本食は、GI 値の面で見ると、かなり数値が高くなってしまいます。

 

食品ごとにいちいちGI値を調べるのは大変ですから、ちょっとしたきまりを覚えておきましょう。

 

白い食品はGI値が高く、色の濃い(茶色や黒)食品は GI 値が低めです。

 

たとえば、白米よりも玄米、うどんよりおそば、白い食パンよりも全粒粉のパンの方が低GI値になります。

 

同じものを食べる時でも、GI値を気にしながら食べると、食事の量を極端に減らす必要がなくなります。

7 食べても良いのだという意識を持つ

食べてはいけないと言われると、食べたくなるものです。

 

そこで、意識を変えて、「食べてはいけない」「食べることができない」ではなく、「たくさん食べてもいい」という考え方にしてみましょう。

 

食べても良いと言われても、ダイエット中であれば、お菓子やケーキばかりを食べようとは思わないはずです。

 

とりあえず、空腹状態でなければ満足はできるので、低GI値の食品を中心にきっちり食べて、我慢をしているという意識を頭から取り去りましょう。

8 かさのある物をたくさん食べる

お腹がいっぱいになれば、満足できるものです。

 

そのために、かさのある物をたくさん食べましょう。

 

ほうれん草やレタスなどの葉物は、葉っぱがやわらかく、お腹の中でたいした存在感がありません。

 

一方、キャベツやキュウリやトマトは、胃の中でかなりの体積をしめてくれます。

 

食事の前に、デパ地下で売っているような、ちょっとおしゃれなサラダを作って、それをモリモリたくさん食べましょう。

 

サラダに多く含まれている食物繊維は、体の中に入ると消化管の壁となり、糖の吸収を抑えてくれます。

 

そこで、おしゃれなサラダを食前に食べて、ちょっと満足感を味わったところで、本格的な食事に入りましょう。

9 ご飯もしっかり食べる

炭水化物抜きダイエットや、糖質抜きダイエットという言葉が、独り歩きをしているようです。

 

私たちの体は、食べたものだけで構成されています。

 

したがって、炭水化物もきちんと摂らなければ、体の中に不具合が起こります。

 

ご飯は腹持ちがいいので、食事の最後に食べることによって、結果的に間食が減るのです。

 

炭水化物(糖質)は、脳や筋肉にとって、たいへん重要な栄養素となります。

 

ダイエット中は、この炭水化物を、ほんの少しだけ減らしましょう。

 

いつもよりも、二口か三口減らせば十分です。

 

また、白いご飯を玄米に変えるだけでもGI値が下がり、ダイエット効果が上がります。

10 たんぱく質をたくさん食べる

ダイエットは、適度な運動を行なって、筋肉量を増やすことによってはじめて成功します。

 

面倒だから、運動はやりたくないと思っても、いつもよりも少しだけたくさん歩くように心がけましょう。

 

そして、筋肉の量を増やすには、たんぱく質の摂取量を増やす必要があります。

 

ゆで卵や、コンビニで売っているサラダチキンは、高たんぱく質の食品です。

 

ご飯の量を減らした分だけ、たんぱく質の分量を増やしてみましょう

11 忙しくしてみる

忙しくて食事のことを考えている暇がない状態になると、間食の量が減っていきます。

 

ダイエット期間中は、思い切って仕事の量を増やしてみましょう。

 

残業を増やしたり、今の仕事が終わった後、2、3時間コンビニで働くこともできます。

 

忙しくて疲れますが、体を動かすことも多くなり、食事のことを考える暇もなくなります。

 

また、仕事の量が増えれば収入も増えるので、食欲を抑えているために生じてくるストレスが減っていきます。

 

一週間のうち6日忙しくしたら、残りの1日をゆっくり過ごして、好きなものを食べましょう。

 

一週間に1度くらいならば、カロリーを摂り過ぎても次の日に消費することができます。

 

6日頑張って1日好きなものを食べる、このリズムに慣れてしまうと、ダイエットが長続きすることができます。

12 優雅な食事にしてみる

毎日ちょっぴりがまんを強いられる食生活は、ストレスがかかります。

 

少しでもストレスを減らすために、食事以外のもので変化をつけてみましょう。

 

ちょっと高めのブランドの食器を買ったり、食事の時には必ずランチョンマットを使ったり、テーブルクロスを敷いてみるのも良いでしょう。

 

食事以外のところに色を使うことで、食卓が優雅に華やぎます。

 

お肉を食べる時には、ちょっとかしこまって、ナイフとフォークでいただいてみましょう。

13 誰かと一緒にダイエット

いやなダイエットでも、誰かと一緒に行なえば続けることが可能になります。

 

毎月減らしていく目標体重を一緒に決めて、つらい時には一緒に文句を言い合いましょう。

 

相手がダイエットをあきらめない限り、こちらもあきらめるわけにはいきません。

 

同じ目標を設定すると、なぜか、必要以上に頑張ろうという気が出てきます。

 

帰り道いつもよりも歩く距離を増やしたり、家でテレビを観ながら筋トレを始めたり、何とか相手よりもよりきれいになろうという気持ちが湧いてくるので、その気持ちを良い方にコントロールしていきましょう。

まとめ

ダイエットは、1週間や10日では終わりません。

 

健康的にリバウンドのないダイエットを行なうには、半年くらいの予定を立てましょう。

 

半年の間食欲を抑えるには、我慢をするのではなく、ある程度食べることが必要です。

 

ダイエットに効果的な食事方法で満腹になり、テーブルセッティングによって気分を変えて、忙しくすることで収入を増やすなど、できるだけ前向きに考えられる方法で、食欲を抑えていくように心がけましょう。