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防風通聖散「生漢煎」は、サプリではなく漢方薬です。
そう、薬。
「薬」なのでサプリよりも効果がありそう。
そう思うのは私だけではないはず。
でも実際のところ、どれほどダイエット効果が期待できるのでしょうか?
防風通聖散を飲んでも全然効果がなし、なんて人もいるのでしょうか。
運動や食事制限をせずに、漢方薬だけで本当に痩せるのでしょうか。
そんな疑問から、防風通聖散「生漢煎」がどれほど良いのか、それとも悪いのかを調査してみました。
では、まいりましょう。
もくじ
1.防風通聖散「生漢煎」の口コミ・評価
2.防風通聖散「生漢煎」の効果
3.防風通聖散「生漢煎」の成分
4.防風通聖散「生漢煎」の飲み方
5.防風通聖散「生漢煎」の解約
6.防風通聖散「生漢煎」はどこで買うと一番お得?
7.まとめ
1.生漢煎 防風通聖散の口コミ・評価
まずは、防風通聖散「生漢煎」を試した人の口コミをチェックしてみましょう。
更年期になり、お腹まわりに脂肪が急激に増えて来ました。
今まで運動をしたことがなかったので、体を動かすことがイヤで、何か楽な方法はないかと考えていたところ、知人に生漢煎を紹介されました。
さっそく購入してから3か月になります。
おかげさまで、お腹周りが少しスッキリとしてきました。
毎日毎日脂肪が目に見えて減っていくということはないのですが、じわじわとお腹まわりが細くなっていくという感じです。
友人に誘われてウォーキングも始めたので、これからは脂肪が減るスピードが早くなるのではないかと期待しています。
ダイエット用に、ためしに1箱買ってみました。
お腹の脂肪だけでなく、便秘にもよいというので期待をしていました。
飲み始めてすぐには効果が現われませんでしたが、1週間くらい飲み続けると、トイレに毎日行くようになりました。
しかも、トイレに座るとすぐに出てくるくらい快便になりました。
便秘が治ったおかげでお腹が少しへこんで、穿いていたスカートがゆるくなりました。
便秘がケアされるだけでもありがたいので、2回目からは定期コースに変更しました。
二の腕や太ももの脂肪を何とかしたいと思い、定期コースを頼むことにしました。
1か月飲み終わりましたが、まだ効果が出たと大きな声でと言えるほどの効果を感じることができません。
ただ、便通がよくなったので、お腹の周りはスッキリしてきました。
それでも、気になる二の腕や太ももは変化がないので、この先も続けていこうかどうしようかと迷っているところです。
漢方は飲む時間が難しくて、食事が終わった頃飲み忘れに気がついたりしています。
そのため、飲んだり飲まなかったりが多くて、なかなか効果に結びつくことができません。
それでも、漢方は副作用がないと言われているので、飲み続けたいとは思いますが、飲み忘れた分がたまってしまったら一度やめようと思います。
健康診断のコレステロールや内脂肪など、脂肪系の数値にひっかかりました。
夫も数値が悪いので、一緒に生漢煎を飲むことにしました。
直前や食間は忘れやすいので、気がついた時に飲むようにしていますが、ふたりとも3か月くらいで、お腹まわりが少しへこんできたと思います。特に夫は、ズボンがゆるくなってしまったと困っています。
女性は腰の部分でスカートやパンツが引っ掛かるのであまり気にはなりませんが、男性は引っかかりがないので、ズボンがそのまま下に落ちてしまうのではないかと言って心配しています。
ふたりとも1か月くらいではほとんど変化がなかったので、3か月から半年くらいは様子を見ないと結果がわからないと思います。
私たちは、だいたい3か月で、痩せてきたという実感ができるようになりました。
防風通聖散「生漢煎」の口コミを見ていかがでしょうか。
おおむね良い評価が多いようじ思います。
もちろん効果は人により違うようですが、
ちゃんと飲んだ人なら何だかの良い効果が出るのが防風通聖散「生漢煎」のようです。
2.防風通聖散「生漢煎」の効果
生漢煎 防風通聖散は、お腹周りに症状が一番現れやすい、「肥満症」に効果があると言われている漢方薬です。
生漢煎は、18種類の生薬によってお腹の皮下脂肪を減らして、肥満や便秘や肩こり、むくみなどに効果を表わすと言われています。
肥満は、ふとした瞬間に自覚します。
スカートやパンツのウェストがきつく感じたとき。
健康診断の数値がひっかかったとき。
このような症状がある時には、「肥満症」を疑ったほうがよいかもしれません。
そもそも肥満は、食べ過ぎや運動不足や加齢などによる、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れることによって起こります。
食事を食べ過ぎたり、ほんの少しのところに行くのにも車を使ったり、歳を取って基礎代謝が減ることによって、摂取したカロリー(食べたもの)が消費しきれなくなり、体の中にどんどんたまってそれが脂肪となってしまいます。
この脂肪を減らすには、摂取カロリーよりも消費カロリーのほうを増やさなければなりません。
ところが、体の表面についている皮下脂肪は、なかなか取りにくいことが特徴になっています。
皮下脂肪は、お腹や二の腕など、手でつかむことができる脂肪です。
一方、お腹を中心についてしまう内臓脂肪は、文字通り内臓の周りにつく脂肪で、手でつかむことはできません。
内臓脂肪はつきやすいのですが、少しの努力で取りやすい脂肪でもあります。
しかし、皮下脂肪は一度つくと、なかなか取ることができません。
そこで、生漢煎の18種類の生薬の力が作用して、お腹まわりの皮下脂肪を減らすことで、肥満や便秘や肩こりやむくみなどの減少に効果を発揮するということです。
3.防風通聖散「生漢煎」の成分
「防風通聖散」とは漢方の名前なので、同じ名前のものが他の会社からも販売されています。
どこで比較をすればよいのかわかりにくいのですが、漢方には「満量処方」や「1/2処方」という言葉があります。
「満量処方」とは、成分が規定範囲内で精一杯詰まっていると言うことです。
厚生労働省では、1日に飲む生薬の配合バランスを厳しく設定しています。
そして、その基準量いっぱいの生薬を使った漢方薬を、満量処方と呼んでいます。
防風通聖散で満量処方をしている漢方は、あまりありません。
そのうちの1つが生漢煎です。
しかも生漢煎は、他のメーカーの防風通聖散に比べると、添加物が3種類と、もっとも少なくなっています。
生漢煎に含まれる添加物は、ヒプロメロース、ステアリン酸Mg、D-マンニトールの3種類のみです。
生漢煎に含まれている生薬の成分は、以下の通りです。
オウゴン2.0g 、ダイオウ2.0g 、シャクヤク1.2g 、トウキ1.2g 、センキュウ1.2g 、レンギョウ1.2g 、サンシシ1.2g 、ボウフウ1.2g 、ケイガイ1.2g、 マオウ1.2g 、
ハッカ1.2g 、ショウキョウ0.3g 、ボウショウ1.5g 、カッセキ3.0g
4.生漢煎 防風通聖散の飲み方
生漢煎は添加物を少なくしているため、有効成分を凝縮することができ、少ない量を飲めば効果が現われるようになっています。
そのため、1回につき1包を、食前または食間に飲むだけで効果が現われてくるということです。
5.防風通聖散「生漢煎」の解約
生漢煎は購入回数のしばりがないので、1回だけでも申し込むことができます。
毎回、そのつど購入してもよいのですが、定期コースにすると送料が無料になり、生漢煎がなくなる頃、自動的に次の商品が送られています。
定期コースの変更や解約をしたい時には、次の商品が届く10日前までに連絡をすれば、手続きを行なってくれます。
6.生漢煎 防風通聖散はどこで買うと一番お得?
生漢煎がどこで売られているかと、ネット通販でお馴染みの楽天や Amazon を調べてみました。
調べてみたところ、「防風通聖散」の販売はありますが、防風通聖散「生漢煎」の販売はありませんでした。
そのため、生漢煎防風通聖散は公式ページから購入することになりますが、公式ページであれば、初回が半額で購入することができます。
一度申し込みをすると、頼んでもいないのに勝手に次の月から商品が送られてきてしまうのではないかという心配はありません。
申し込みの時に、1回限りか定期的に送ってもらうコースかを選ぶことができます。
しかし定期コースの場合は、2回目以降も割引があり、送料も無料になります。
7.まとめ
防風通聖散は、あちこちの製薬会社から販売されていますが、成分がたっぷり入っているものは、生漢煎ともう1種類くらいです。
しかも、生漢煎は添加物が少ないので、一番おすすめできる漢方薬だと思います。
それでも、体に合わない場合もあるので、心配な時には1回限りの購入をしてみるとよいでしょう。
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