骨盤スクワットでゆるんだ骨盤を引き締めてダイエット

スクワットは、キングオブトレーニングと言われています。

 

正しく行えば、簡単なトレーニング方法で太ももの前と後ろにある大腿四頭筋やハムストリングスだけではなく、お尻の殿筋群や体幹など、全身の筋肉に効果があります。

 

スクワットによって体幹を鍛えることができるので、開いた骨盤も引き締めることができます。

 

今回は骨盤矯正のためのスクワット方法をご紹介していきます。

もくじ

1普通のスクワットと骨盤スクワットの違い
2骨盤スクワットの効果
3骨盤スクワットの方法

普通のスクワットと骨盤スクワットの違い

普通のスクワットを続けるだけでも、もちろん高いダイエット効果を期待することはできますが、骨盤スクワットは、全身の筋力をアップさせると共に、開いた骨盤を締めることができます。

 

骨盤が開くと、おなかがぽっこりと出たり、お尻に高い位置がなくなり、男性のように四角いお尻になってしまいます。

骨盤スクワットの効果

 

運動する習慣がない方は、筋力が衰えているために、骨盤が歪んだり前後左右に傾いたり、幅が広くなってしまいます。

 

骨盤スクワットは、開いてしまった骨盤を締めることによって、お腹のぽっこりをへこませると共に、全身の筋肉も鍛えていく方法です。

ぽっこりお腹が治る

骨盤が開くと、骨盤周辺の筋肉が内臓を支えることができなくなります。

 

すると、内臓全体が下腹部に下がってしまい、お腹がぽっこりと大きくなってしまいます。

 

骨盤を締めてお腹まわりの筋肉が鍛えられると、筋肉の力で内臓を定位置にキープしておくことができるようになります。

 

そして、ぽっこりと出てしまったお腹がへこみます。

太ももがスッキリする

スクワットは、自分の体重を使って太ももの筋肉を鍛えるトレーニングです。

 

骨盤スクワットを繰り返すことによって脂肪が燃焼されると共に、次第に太ももに筋肉がついて、基礎代謝の向上につながります。

 

体の中で、太ももは大きな筋肉の1つです。この大きな筋肉が鍛えられれば、基礎代謝にも大きく貢献をすることができます。

 

また、鍛えられるのは太ももだけではなく、お腹やお尻にも筋肉がつくので、スクワットを行なうだけでも効果的なダイエット方法になります。

ヒップアップにつながる

骨盤スクワットで、お尻の筋肉も鍛えることができます。

 

お尻についている余計な脂肪はなくなり筋肉質のお尻となって、下がっていたお尻は筋肉が引っ張り上げてくれるので、キュッと引き締まったお尻になります。

スタイルがよくなる

骨盤スクワットによりお腹がひっこみ、お尻が持ち上がり、体幹トレーニングの効果によって姿勢がよくなるので、体全体のスタイルがよくなります。

 

また、下がったお尻が上がるので、脚が長く見えるようにもなります。

もちろんダイエット効果もアップ

筋力がつくことによって基礎代謝が上がるので、ダイエット効果も期待することができます。

 

骨盤スクワットに加えて、腹筋や背筋や、腕立て伏せを行なうことによって、上半身の大きな筋肉である胸の筋肉や背中の筋肉も効果的に鍛えることができます。

 

すると、ますますダイエット効果を期待することができるので、ぜひ更なる筋力アップトレーニングにもチャレンジをしてください。

骨盤スクワットの方法

一般的なスクワットは、多少上体を前傾させて、腰を落とすときにお尻を突き出すようにしてしゃがんで行きます。

 

骨盤スクワットは、体をまっすぐにしたままお尻を突き出さずに、まっすぐ真下に腰を落としていきます。

1 立ち上がって、足を肩幅に開きます。

 

2 つま先をできるだけ外側に向けます。

 

3 そのままの状態で45秒かけてゆっくり腰を落としていきます。

 

4 45秒経ったら、15秒かけて元の位置に戻ります。

 

5 次は、足を肩幅より広めに開きます。

 

6 今度は、つま先をできるだけ内側に向けます。

 

7 そのままの状態でまっすぐ腰を落としとしますが、膝がぶつかってしまう時には、つま先を内側に向ける角度で調節しましょう。

 

8 前回と同じように、45秒かけて腰を落とし、15秒かけて元の位置に戻ります。

 

9 最後に、内股のまま体をゆっくり前に倒します。お尻を出さず腰からおじぎをするスタイルです。15秒かけておじぎをして15秒で元に戻しましょう。

骨盤スクワットは、毎日連続で行なうと骨盤がスクワットに慣れてしまうと言われています。

 

骨盤に慣れを感じさせないため、1週間骨盤スクワット行なったら3日〜4日休んで、また1週間続けるようにしましょう。

 

 

 

骨盤スクワットは、出産で開いてしまった骨盤を矯正するときにも行なうことができるトレーニング方法です。

 

1日3分程度で終わる運動なので、ちょっとしたすき間時間に行なうことができます。

 

また、他のトレーニングやストレッチと組み合わせることによってダイエット効果が何倍にも上がるので、ぜひトレーニングの習慣を身につけましょう。

 

どのトレーニングもそうですが、骨盤スクワットを2週間行なっても、大した効果を期待することはできません。

 

骨盤が矯正されて筋肉がつき始めるまでに、最低2か月はかかります。

 

途中で効果がないからと言って辞めてしまうと、とてももったいないので、だまされたと思って2か月続けてみてください。